がんストーリーは突然に~46歳、働き盛りの2児の母が直腸がんになった話~

2018年夏、元気印の働く母が突然がん患者になっちゃった…入院そして外科手術を経て、まだまだ続くがんストーリーを綴ります。

しばらくコースに出られないと思ったらゴルフの集中力は高まるのだ!

2018年8月12日(日)

 

今日も楽しい1日だった。父と夫と3人で久々のゴルフコースへ♪

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朝8時ちょっと前に家を出て、練習をして8時48分スタートで名寄白樺カントリークラブでのラウンド。久しぶりだったけれども、今日はとても調子が良かった。まずドライバーの調子が良い。おかしな当たりのものはほとんどなかった。一個だけハザードに入ってオレンジのボールをなくしたけれども、その他は割と大丈夫だった。フェアウェイウッドも気持ちよく当たった。アイアンも昨日の練習の成果を発揮して、ボールをセットする位置を遠くしすぎなければちゃんと当たった。今日のクラブセットは実家に置いてある置きクラブセットなのだが、なぜかピッチングと9番が入ってなくて(ピッチングがないなんて!!たぶん横浜の自宅にあるゴルフバッグに2本入ってるな…)。でもその割にはすごく良かったと思う。何より素晴らしかったのがパターだ。ロングパットも二つ三つ決まった。自画自賛すいません。

 

今日の結果からわかったことは、よく言われているように、ゴルフはやっぱり集中力がものを言うスポーツだということだ。次にこうしてゴルフでコースを回れるのはいつだろうか…と思うとね、否が応でも集中力は高まるものだ。そんなふうに思いながら回るのは少し寂しいことだけれども、人工肛門、そしてそれを閉鎖した後は頻便傾向になるとすると…コースを回るのに2時間かかる中でトイレに行けないと言う事、イコール、まずゴルフは無理と言うことだ。だから!とにかく今日は集中して頑張らなければと思った。

 

キャディーさんもおばあちゃんだったけれどもとてもいい人で。何より大笑いしたのは私のスマホで3人の写真を撮ってもらうようお願いしたら、「こんなのちょしたことないから」と言って思いっきり指をカメラの前に出して撮影してくれた。「ちょす」なんて久しぶりに聞いたよ!(注:ちょす=北海道弁で触る、いじる の意味)

 

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前の組に遅れることもなく後から追い立てられることもなく、精神的にもゆったりとプレイができたのはよかった。結局のところ私のスコアは117、夫は119。これは私たちにしてはすごくいいスコア♪(すいませんレベル低くて~)

そして父は101と安定している。父にとっても満足の結果だったみたいで、みんな気持ちよくプレーを終えた。

 

味噌ラーメンを食べてお風呂に入って、家に着いたらやたらと眠くて、1時間ほど昼寝をしてしまった。めちゃくちゃ気持ちよく眠れた。こんな気持ちいい昼寝ひさしぶり。

 

そのあと炭起こしをして、バーベキューの準備。といってもほとんど母がしてくれたけど。東洋肉店で買った厚切りのラムチョップが最高だった。ホタテもおいしかった。久しぶりにビールがものすごく美味しく感じられた。飲むのは今日明日が最後だと思うけれども、とにかく今はとことん楽しみたいと思う。そしていろんな話をして、花火をして楽しんだ。

 

本当に今回帰って来れて良かったと思う。最後の風連かと思ったこともあったけれど、まだまだ風連には帰ってきたいから最後にするわけにはいかない。今日も仏様にお参りをして無事を祈ってた。仏様まいにちすみませんね。

 

埼玉の妹も両親への告知を気にしているので、母から妹にLINEで聞いたよと言う話を書いてもらった。そうしたらすかさず妹から電話が来て、母と話をしていた。そんな話をしていると、やはり母も東京に行きたい気持ちになってきたらしく…旭川ー羽田の飛行機を調べてみた。まだお盆休み中のハイシーズンなので高いけれど、空席はある。母が上京するのは何年ぶりかな?そうだ、横浜の義父母も呼んで、手術前日はみんなで有明のホテルに前泊して東京を楽しんだらいいかも。どうかな。ちょっと楽しい気分になってきた。



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