がんストーリーは突然に~46歳、働き盛りの2児の母が直腸がんになった話~

2018年夏、元気印の働く母が突然がん患者になっちゃった…入院そして外科手術を経て、まだまだ続くがんストーリーを綴ります。

2019年は朝陽と夕陽と共にスタート…新年のご挨拶。

新年あけましておめでとうございます。

 

夏にこのブログを始め、非常に個人的なわたしのがんストーリーをつらつらと綴ってまいりましたが、思いのほか多くの方に読者になっていただき、本当に感謝感謝でございます。いつも読んで下さり、励まして下さる皆様、本当にありがとうございます♪

 

本来なら、年末に一年のご愛顧を感謝申し上げるべきところでしたが、なんだかね、1年を振り返るとどうしても夏以降の大変だったことが強めに出てしまって。それはそれ、お礼はお礼、なのですが。なんとなく私の2018年は、年末にあらためて振り返ることがちょっと難しい年でした。

 

というわけで!

 

新しい年。2019年。

心機一転、今日からまたブログを書いていきたいと思います。

 

それにしても恐ろしく年末年始感のない今年の年越しでした。

なんでだろう。

大げさなイベントもなく、年越しそばもおせちも準備することなく(年越しそばは、はじめて外に食べに出ちゃった。おせちはいつも義父母にお任せしちゃっているダメ嫁…)。

淡々と時が過ぎ、いつの間にか紅白を見ていて、ゆく年くる年が始まって年が明けていた。

そんな感じでした。

静かに、時の過行くままに…。そんな感じで2019年がスタートしました。

 

それでも、有明入院生活以降、朝陽夕陽フリークになってしまった私は、初日の出・初日の入りだけは見逃せまい!と、元旦の朝6時過ぎ、愛犬を連れて散歩がてら近所の日の出スポットへと向かいました。ひさびさの日の出…

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海の上にかかる雲の隙間から、あかあかとしたオレンジの太陽が見えた時はやはり感激しましたね。

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そのオレンジはすぐにまた雲に隠れてしまったので、本当に数分間のことだったけれど、だからこそありがたくもあり。一年最初の日の出に、自分が住む街・横浜で出会えたことに心から感謝です。

(もしかしたら2回目の手術は、ちょうど年末年始の頃かも…と、夏には思っていたのでね)

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そして、新年初夕陽です。

 

元旦の午後3時過ぎに羽田空港に着く飛行機で、北海道の実家から帰ってくる次男を迎えに、空港に行くのがここ数年の恒例となっていまして。

 

無事に戻ってきた次男と再会し、空港でブルーシールアイスクリームを食べさせたりしていると着々と日の入り時間が迫ります。

車で首都高湾岸線を通って横浜に向かう時、ドライバー泣かせのまぶしい光が真正面から迫ってきます…。

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本当に見事な夕陽。

朝は雲に隠れていた太陽も、一日の仕事を終えて沈むときには、全身を真っ赤に照らして。堂々と姿を現してくれました。

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この夕陽を見て思わず私は有明を思い、泣けてくるのでした。

いま、この時間に有明で闘病している仲間たちを思い。

かつて有明の窓辺で、沈む夕日を見ていた自分を思い出し。

 

朝陽と夕陽の時間は、わたしにとって特別な時間になってしまったみたいです。

そんなわたしの2019年の幕開けは、やはり、印象深い一日となりました。

 

太陽を味方にして。

今年は去年よりいい年に!

明日は今日よりいい日に!

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2019年も、よろしくお願いいたします。