がんストーリーは突然に~46歳、働き盛りの2児の母が直腸がんになった話~

2018年夏、元気印の働く母が突然がん患者になっちゃった…入院そして外科手術を経て、まだまだ続くがんストーリーを綴ります。

いわゆる「大腸がんの初期症状」とは

これはもう、みなさんでグーグル先生に聞いてもらえばすぐに出てくる情報ですが、ここでも一応まとめてみたいと思います。

 

なお、大腸がんは、がんの発生部位によって呼び方が細分化されていまして、

(なんせ大腸は1.5~2メートルもある長い臓器ですからね)

たとえば肛門に一番近いところが「直腸」と言い、そこに出来たがんは「直腸がん」となります。私はこれ。

 

そのほか、S状結腸、下行結腸…と部位によってそれぞれ名前がついていて、

ご参考までに、

大腸がん|がんに関する情報|がん研有明病院

によると、同病院で手術した大腸がん患者の部位別内訳は以下の図の通りで、私と同じ直腸がんが一番多いとのことです。

 

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さていよいよ本題ですが、

「直腸がん」の場合の初期症状としては、

 

・残便感がある

・便が細くなる

・血便(便に血が混じる)

・下血(肛門から出血する)

・便秘と下痢を繰り返す



というものが挙げられています。

大腸がん全体でみると、

 

・貧血

腹痛

・腹部膨満感(お腹が張っている)

・おう吐

・腸閉塞(便やガスが肛門までたどり着かず、腸管内に溜まり続けること)

・体重減少

 

といった症状が挙げられています。(いずれも、

大腸がん(結腸がん・直腸がん) 基礎知識:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]

より)

 

この中で私が当てはまるな、と思えたのは

・残便感がある

・便が細くなる(そういえばね、という程度ですが…)

・血便(便に血が混じる)

の3つですかね。言われてみればね。

 

もともと大腸がんの初期症状なんて詳しく調べたことなかったし。せいぜい、血便、しかも結構しっかりと「血!」が出るようなイメージ程度しかなかったから、残便感なんて言葉も初めて聞いたし。便が細くなるってどういうこと?って、健康体の時には完全にスルーしていた情報ですよ…。

 

これらの初期症状をもともと知識として知っていたら、いざ現れた時に、

あ!これが残便感か!と、ピンと来てすぐに検査を受けに行ったかも知れないよね…。

知らないって怖いわ。

 

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