がんストーリーは突然に~46歳、働き盛りの2児の母が直腸がんになった話~

2018年夏、元気印の働く母が突然がん患者になっちゃった…入院そして外科手術を経て、まだまだ続くがんストーリーを綴ります。

Youtubeで大腸がんに関する動画を見まくる日曜日

2018年7月22日(日)

 

今日はスッキリと目覚められた。

朝から暑いけど家族みんないて元気で、幸せだ。

 

今日もいろんなことを考える。がんになったのはどうしてだろう、とか。去年から今年にかけて、この1年何が変わって何がストレスだっただろうか。

 

考えられるのは、フリーランスから勤め人へと復帰して、片道1時間、往復2時間の朝夕の通勤ラッシュ。これは本当に辛い。東京で会社員をしていた30代のころは、通勤ラッシュの時間帯に通勤していたことはしていたけれど、実質乗車時間は乗り換えなしで地下鉄17分。これに対して現在は…スムーズに行ってもドアツードアでまるまる1時間、朝はプラス30分くらいかかる。同じことを長年やっている夫は、もうそれが普通だから特にストレスではないと言うけれど。私はどうにも慣れなくて。まったりペースのブラジル暮らしを経て、フリーランスを経ての、ハードな通勤電車っていうのは、もうお年頃の自分には辛かったのかなぁ。

 

そんなのわかった上で、また勤め人になることを決めたのは自分なのに。

 

でも、そのせいで、この1年でポリープが育ってがんになったのかなあ。

妄想がもくもくと湧きだす…。

 

午前中、昨日買った長男のスパイクが小さかった(サッカーのストッキングをはいてみたらきつく感じた)ということで、お店に交換に行ってきた。私は行く必要もなかったけど、なんとなく家族のそばにずっといたくて。夫の運転する車の助手席に座り、けれどそこでも、スマホで病院のことを調べている。頭の中はもう、がんのことでいっぱいだ。

 

帰宅後は、YoutubeをTVにキャストして、大腸がん内視鏡手術の関連の動画をたくさん見た。

 

やはり五反田の NTT病院の大圃研(おおはた けん)先生の情熱大陸はすごかった。しかも、大泉洋そっくり(笑)で、腕がまさにブラックペアン(注:嵐の二宮くんがダヴィンチを駆使する名医役で、竹内涼真くんも出てたTBSの医療ドラマ。ちょうど2018年4月から6月まで放映され毎週楽しみに見てた)の世界だ。大圃先生は腕もいいけどキャラもいい。考え方も素敵!

絶対この先生にお願いしたい!…けどこんな有名な名医、数か月待ちなんだろうなぁ。

 

そのあとも次々に関連動画が出てきたので見た。うまい具合に次々と、頼みもしないのに大腸がんのことを教えてくれるYoutubeなのであった。

 

がん研有明の五十嵐先生の2013年9月7日 一般公開講座「大腸がんってどんなもの?予防と治療の最前線」 五十嵐 正広 (がん研究会有明病院 内視鏡診療部長 兼 健診センター長)

スタンダードでとてもわかりやすい解説です。

 

アルコールが良くないってことがよくわかりましたよ…。すいません、わたしワイン飲みまくっていました。自業自得です。

 

次に出てきた東京医科歯科大学の石黒めぐみ先生の講義2014年10月23日(木)開催 ブルーリボンキャラバン2014 in大阪 -もっと知ってほしい「大腸がん」のこと-。これがもう素晴らしい。先生とってもかわいいし、ユーモアっ気もあるし、話がとてもわかりやすい。

実際に治療もされている先生のようだ。素敵すぎる。

 

この動画、医TVスペシャルっていうのも、すごくわかりやすい。よく作り込まれている。

 

おかげさまで、大腸がんのことをかなり理解したけれども。はぁ。私のがんは果たしてどんなタイプで、どのステージにいるのだろうか。

 

それにしても動画見すぎて疲れた…。もうおなかいっぱい…。

 

もう今日はネットから離れよう…。

 

 

午後、夫は単身赴任先の仙台へと帰っていった。

明日からまた普通の毎日が始まるね。

私にとってはもう、普通とは呼べない毎日が始まるんだけどね。

どうしたって頭からがんのことが離れない毎日がね。

 

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